20日15時45分、TOPIX先物期近2025年3月限は前日清算値比26.5ポイント安の2702ポイントで取引を終えた。出来高は5万5193枚だった。この日のTOPIXの現物終値2701.99ポイントに対しては0.01ポイント高・・・。
<4498> サイバートラスト 2160 +18しっかり。12月3日につけた直近戻り高値2300円をピークに調整を継続しているが、11月半ば以降の調整局面で支持線として意識されていた75日線が再びサポートとして機能している・・・。
個人投資家大調査2024日経平均4万円時代の勝ち技 ...
12月16日~20日に、上期業績を上方修正した銘柄から、経常利益の上方修正率の高い順に記した。なお、黒字転換や赤字縮小は除いた。 コード 銘柄 市場 決算期 修正前 修正後 修正率 更新日 <4885> 室町ケミカル 東S 24/11 90 170 ...
ENEOS<5020>は大幅反発。大和証券では投資判断を「3」から「2」へ格上げ、目標株価も670円から1010円にまで引き上げている。中計の目標ROE10%に向けて、純利益拡大と自己資本抑制の両面から取り組むことを標榜していることを踏まえると・・・ ...
―大規模災害への対応が喫緊の課題に、国を挙げてのプロジェクトで活躍必至の銘柄群― 週末20日の東京株式市場は日経平均株価が111円安と6日続落。前場はおおむねプラス圏で推移したが、後場に入ると力なく下値を探る展開を余儀なくされた・・・。
週末20日の東京株式市場は日経平均株価が111円安と6日続落。前場はおおむねプラス圏で推移したが、後場に入ると力なく下値を探る展開を余儀なくされた。ここ調整色が再び強まり、今週は全体指数が上昇する日がなかった。この日も軟調に推移する米株価指数先物を横目になかなか買い気は盛り上がらず、年末相場特有の「掉尾の一振」を期待するムードはお預け状態となっている。
25年2月28日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
■上昇、英国金利の先安観後退でポンド買い強まる今週のポンド・円は上昇。日本銀行による追加利上げは来年3月以降になるとの見方が広がり、主要通貨に対する円売りが活発となった。また、英中央銀行は12月19日の会合で政策金利の据え置きを決定し、ベイリー総裁は ...
■上げ渋り、日本の為替介入を警戒今週の豪ドル・円は上げ渋り。米連邦準備制度理事会(FRB)は来年の利下げペース大幅減速の予測を示したことから、豪ドル買い・米ドル売りは縮小。日本銀行による早期追加利上げ観測後退で豪ドル買い・円売りが一時活発となったが・ ...