リニア中央新幹線のため春日井市内で実施されるトンネル工事の住民説明会が20、21の両日、同市の総合福祉センターであった。来春以降に着工する地下40メートルより深い「大深度地下」のトンネル工事で、JR東海は工期を従来計画より3年遅い2028年度末までと ...
ホンダと日産の経営統合協議では互いの工場で車両を生産する相互乗り入れを検討することも判明した。米国で売れ筋車種を欠く日産にホンダがハイブリッド車(HV)を供給する案も検討する。巨大連合のメリットを収益力強化に生かす狙い ...
10回目の節目となった今年は、米国の小説家であるオー・ヘンリーが1905年に発表した短編小説「賢者の贈り物」の世界観を表現。ストーリーテラーを務める元少年隊メンバーの植草克秀さんの朗読に合わせ、 ...
壁を乗り越えた。全力を出し切ったと言わんばかりに演技後、鍵山はリンクに大の字になって寝転んだ。今年5月に元世界王者の宇野昌磨さんが引退。初優勝を狙うトップ選手の多くが実力を発揮できない中、冷静に自らと向き合った。「自分に勝てた」と誇った。
名古屋鉄道などによると、21日午後8時54分ごろ起きた人身事故の影響で、名鉄三河線の碧南駅ー知立駅間で運転を見合わせた。 郡上市が中学校給食費無償化の方針100歳祝い金など廃止で財源確保、来年度から ...
【ワシントン共同】米ブルームバーグ通信は21日、バイデン政権がメキシコ製太陽光パネルなどの関税免除を検討していると報じた。トランプ氏がメキシコへの関税引き上げを表明しており、実現しても短期間で覆される可能性がありそうだ。
◇21日フィギュアスケート 全日本選手権第2日(大阪府門真市・東和薬品ラクタブドーム) 男子フリーは、ショートプログラム(SP)2位の中田璃士(16)=TOKIOインカラミ=が合計263・99点で2位に入った。
中日の岡田俊哉投手(33)が21日、ファンに来季の支配下復帰を宣言した。この日、名古屋市のスポーツ用品店「アルペンナゴヤ」で開かれたトークショーに出演した。
大逆転での表彰台には「自分が期待した以上の結果が出せている」とほおを緩めたが、「実力的には全日本3位という立場ではない。日本男子一丸となってより質の高い演技ができるよう頑張っていきたい」と謙虚に語った。
大阪・住之江ボートのナイターSG「第39回グランプリ」(優勝賞金1億1000万円)は最終日の22日、12Rで優勝戦が行われる。1回戦からオール3連対と堅実にまとめた毒島誠が絶好枠をゲット。11回目の挑戦で悲願の黄金ヘルメット獲得を目指す。対抗は茅原悠 ...
観客から事前に質問を募集。「M-1で一番衝撃を受けたネタ」を聞かれたマヂラブら。「チュートリアルのバーベキュー」「ミルクボーイのコーンフレーク」など爆笑をさらったネタがが挙がったが、野田は「俺らが一番面白い」と言い会場から拍手を受けた。
フィギュアスケートの全日本選手権男子でショートプログラム(SP)、フリーとも2位で合計でも2位に食い込んだ16歳の中田璃士(りお)。若さゆえ「フリーも勢いでのびのび滑れるだろう」と周りから見られていたというが、本人は「全然そんな気持ちじゃなかった」。