そして歳を重ねれば重ねるほど、無邪気さが突き刺さってくる プリティーウーマンのオマージュ、ショッピングだけじゃなくてケース閉じるシーンまでやってて笑っちゃった本家も観たくなる なんだかんだあったかい気持ちになれたのでクリスマスに観られて良かったです ...
キムダミ最強映画。 改造、実験を施され施設の優秀枠で 後ほど組織に復讐していくというのはよくあるストーリーだがこの映画は気持ちいいくらいやってくれる。 その上韓国節が炸裂し ...
ティム・バートン監督らしさがより濃厚な作品。音楽もバートンらしい曲調なので雰囲気作りがある意味徹底されていました。キャットウーマン役のミシェル・ファイファーがしなやかで素敵だった印象。
忍たま名前は知っているな~レベルで見に行ったけど全然楽しめた!
ランボオの詩集やトルストイの本を手に話されると謎めいたセリフも意味ありげに思えてくる。 ゲイの画家フランシス・ベーコンの画集を一緒に見るシーンは笑うとこ?
ポール・ベタニーが屋上で煙草を吸う際の黒さ。『アメリカン•ドリーム〜』と同様に隠されたもの、損失データによって物語は動く。ケヴィン・スペイシーの息子は登場しないし、サラの遺体も隠され埋められる光景はエンドロール中の音によって代替される。取締役らを宥め ...
圧倒的にテアの説明とフォローが足りない。ジャシャンも空気読めないところありだけどかなり頑張ってたのに。家族も失礼だし。インド行ったらこんなもんじゃないくらい大変なんじゃないの(笑)…でもジャシャンにもだいぶイラついたけど。国籍関係なくお互いを理解して ...
デンマーク発の映画『胸騒ぎ』のリメイクだが、ジェイソン・ブラムの手にかかったことで、スリルとアクションが満載で終盤では『ホーム・アローン』なバトルへと転調と勧善懲悪なハリウッド的な改変に。ジェームズ・マカヴォイのサイコパス芝居も想像以上で、いいヤツのようで、ふと別の一面を覗かせる人物像を巧みに演じている。
原作何も知らなかったけど満足感めっちゃ有った 2時間があっという間に溶けた。 実写化故に映像が壮大でナショナルジオグラフィックを見ている感覚だった。ライオンやマンドリルたちも人語は介さずとも似たような意思疎通は取ってるんだろうなと感じた。
この精神病院で何があったのか、という真実の方が怖そうだし面白そうで興味が惹かれる。だから若い子達がキャーキャーしてる状態が続いていると「こっちにはそんなに興味が無い…」と思ってしまいどうでもよくなってしまった。何があったとしても、でしょうね、という感 ...
観ましたよ、ええ。 原作とアニメは齧った程度、アマプラのドラマ版は全部見た カミキヒカルが自首して、映画の記者会見して終わるorカミキとアクアの生死不明のままルビーかなmemちょの3人で解散ライブ、そのままエンドロールで良くないかー?
頭悪いのでフィーリングでしかレビューしません。 そもそも作品を観た後に自分が新しく受け取ったものと自分の中で確認出来たものの記録なのでレビューじゃないかも。