ホーム エッセイ internet NAVI 新人ヤマダの眼 第1回:はじめまして 画像・写真 まさかの同門対決!? プジョーの「308」と「3008」のPHEVを同時に ...
インドの最新工場で生産され、はるばる日本へとやって来る「スズキ・フロンクス」。仕上がりは上々で、コスト ...
ロイヤルエンフィールドの歴史を体現するクラシックなモーターサイクル、その名も「クラシック350」。往年のバイクの姿を今日に伝える一台だ ...
イタリアの18日朝7時台、経済専門局『ラジオ24』のニュースに耳を傾けてみた。最初は、ステランティスの新車投入および国内投資計画だった。同社の欧州責任者ジャン=フィリップ・インパラートCEOと、企業およびメイド・イン・イタリー省の会合の結果だ。それに ...
スズキの元会長である鈴木 修相談役が、2024年12月25日に亡くなった。94歳だった。鈴木氏は1978年の社長就任以来、スズキのインド進出を主導するなど40年にわたって経営を指揮。2021年に会長職を退任するまで、同社の顔役を務めてきた。
新しくなったメルセデスの高級サルーン「EQS」の魅力は、美しいデザインだけにあらず。東京から伊勢志摩へと向かう長距離ドライブでわかった、驚くべき完成度についてリポートします。
さよなら2024年、おいでませ2025年ということで、今冬も年末年始で「俺たちのデザイン・オブ・ザ・イヤー」を大激論!
『CG』2025年2月号は、いつもより早い2024年12月27日発売です。特集は、CG版カー・オブ・ザ・イヤーの「CG ...
フォルクスワーゲンの日本法人は、この2024年から2025年にかけてを新車攻勢の期間としており、先日試乗記をお送りした新型パサート( 参照 ...
発売から6年以上が経過しても、まるで人気が衰えない現行型「スズキ・ジムニー」。個人的に大いに関心があるという元トヨタの多田哲哉さんが試乗し、その印象を語ります。
ダイハツ工業は2024年12月26日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)への出展内容を発表した。MT車の「ミラ イースGR SPORTコンセプト」をはじめ7台の車両を出展する。