ランボオの詩集やトルストイの本を手に話されると謎めいたセリフも意味ありげに思えてくる。 ゲイの画家フランシス・ベーコンの画集を一緒に見るシーンは笑うとこ?
デンマーク発の映画『胸騒ぎ』のリメイクだが、ジェイソン・ブラムの手にかかったことで、スリルとアクションが満載で終盤では『ホーム・アローン』なバトルへと転調と勧善懲悪なハリウッド的な改変に。ジェームズ・マカヴォイのサイコパス芝居も想像以上で、いいヤツのようで、ふと別の一面を覗かせる人物像を巧みに演じている。
忍たま名前は知っているな~レベルで見に行ったけど全然楽しめた!
ポール・ベタニーが屋上で煙草を吸う際の黒さ。『アメリカン•ドリーム〜』と同様に隠されたもの、損失データによって物語は動く。ケヴィン・スペイシーの息子は登場しないし、サラの遺体も隠され埋められる光景はエンドロール中の音によって代替される。取締役らを宥め ...
圧倒的にテアの説明とフォローが足りない。ジャシャンも空気読めないところありだけどかなり頑張ってたのに。家族も失礼だし。インド行ったらこんなもんじゃないくらい大変なんじゃないの(笑)…でもジャシャンにもだいぶイラついたけど。国籍関係なくお互いを理解して ...
原作何も知らなかったけど満足感めっちゃ有った 2時間があっという間に溶けた。 実写化故に映像が壮大でナショナルジオグラフィックを見ている感覚だった。ライオンやマンドリルたちも人語は介さずとも似たような意思疎通は取ってるんだろうなと感じた。
この精神病院で何があったのか、という真実の方が怖そうだし面白そうで興味が惹かれる。だから若い子達がキャーキャーしてる状態が続いていると「こっちにはそんなに興味が無い…」と思ってしまいどうでもよくなってしまった。何があったとしても、でしょうね、という感 ...
観客の想像に投げかける場面もあり、心を揺さぶる作品でした。ジーナの目が見えるようになる事で、ジェームスの心が失うもの。作品の映像美と感覚的な幻想的の調和が、作品を素晴らしいものにしていました。やはりジーナの姉との解放的なスペインがかなり彼女により強く ...
頭悪いのでフィーリングでしかレビューしません。 そもそも作品を観た後に自分が新しく受け取ったものと自分の中で確認出来たものの記録なのでレビューじゃないかも。
観ましたよ、ええ。 原作とアニメは齧った程度、アマプラのドラマ版は全部見た カミキヒカルが自首して、映画の記者会見して終わるorカミキとアクアの生死不明のままルビーかなmemちょの3人で解散ライブ、そのままエンドロールで良くないかー?
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーのClip!数[観たい映画として登録している数]を集計し、「2025年1月公開映画 期待度ランキング」を発表。 注目の最新作TOP10をチェ […] ...
卒業のプロムを控えた高校が舞台。その高校の初代校長は殺人カルトのリーダー(そんな学校そもそも嫌だ)で、主人公は姓を変えてそこに通う孫。と言っても、「じっちゃんの名にかけて!」とカルト継承の野望に燃えるでもなく、ガールフレンドに頼まれてプロムパーティー ...